ドリュンター&ドリューバー

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=ドリュンター&ドリューバー=

原題:Drunter & Druber
会社:Hans im Gluck
発売:1994年
参考価格:4200円
入手難易度:2
プレイ人数:2人~4人
プレイ時間:35~45分
タイプ:ボードゲーム
1991年大賞
都市計画のために道を広げる「ドリュンター&ドリューバー」。
道を広げるのはいいのですが、完全に無計画です。

既存の建物はどうでもいいので、とにかく道をひいていくというテーマです。
その中で、自分の建物が「一番壊されなかった」人が勝ちというゲーム。

プレイヤーは自分の受け持ち建物をランダムで決めます。
その後、道タイルを受け取りゲームスタート。

道タイルは、1マス、2マス、3マス。
種類は城壁、馬車道、水路と3種類あります。

ボードの4隅が各道のスタート。城壁は2箇所あります。
プレイヤーはタイルを配置し、道を伸ばしていきます。
道の最先端にはコマを置き、次の道もそこと繋がるように配置する必要があります。
ボードに描かれている建物の上にバンバン道を置くことが出来ます。

道を上手く誘導しながら「自分の受け持ち建物が潰されないよう」にします。
誰がどの建物かわからないので、上手く誤魔化すのがコツです。
建物により得点が違うので、わざと自分の点数の低い建物を潰すのもあるでしょう。

タイルを配置しているときに、公共トイレの上にタイルを置くことがあります。
(マップ上で杭みたいに見えるマス)
ここに配置する場合、投票を行います。




投票は全プレイヤーが投票カードを出し合い、決定します。
投票カードは、賛成、反対、どちらでもない、公開した後にどちらかに決定してよいの種類があります。
1カードで2枚分の賛成、3枚分の反対など、強力なカードもあります。

タイルが無くなるか配置できなくなるまでプレイし、自分の建物の得点を合計して一番残っている人の勝ち。
ブラフ性もありますが、バレ覚悟でバンバン有利な建物を残すのがよいでしょう。
複数人数でも面白いですが、2人でも読み合いなどで楽しいと思います。