シルエット探偵

投稿日:

=シルエット探偵=

原題:Kofferdetektive
会社:HABA
発売:2008年
参考価格:4700円
入手難易度:4
プレイ人数:2人~4人
プレイ時間:15~20分
タイプ:アクションゲーム
うっすら見える輪郭で当てよう「シルエット探偵」。
特徴的なコンポーネントが魅力的なゲームです。

プレイヤーの1人が怪盗レオとなります。
品物の13個のうち、8個をまず選択して他プレイヤーに見せます。
8個のうち2つを奪い、それ以外を箱の引き出しにしまいます。
他プレイヤーは探偵となって箱に入っている品物を見ます。
まず箱がしまった状態で1回振ります。
これが結構重要で、シルエットが重なって置かれているのを見やすくします。

そして箱の上を開けると、曇ガラスのような窓から、シルエットがうっすら見えます。
探偵は奪われた2つの品物を探し出します。
砂時計が落ちるまでに推理して行き、カードで表します。

答え合わせをして、2つとも正解した人は2点、1つのみ正解は1点と得点します。
各プレイヤー、怪盗レオを持ち回りで行い、何回かやって点数で競います。


難易度を上げるために一度に入れる商品を増やしたり、奪う数を変えたりすると面白いです。
10個中3つ抜くというバランスにしたら、かなり難しいゲームになりました。

シルエットは特徴的ですが、重なり合うと何がなんだかわからなくなります。
怪盗レオとして何をとるか、どう配置するかという点もゲームを盛り上げます。
箱やシステムなど、構造的に面白い特徴的なゲームです。