クレタ

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=クレタ=

原題:Kreta
会社:Goldsieber
発売:2005年
参考価格:4800円
入手難易度:4
プレイ人数:2人~4人
プレイ時間:40~50分
タイプ:ボードゲーム
クレタ島を舞台にしたゲーム。そのまま「クレタ」。
地中海に浮かぶ島で色々なゲームや神話の舞台になっていますが、シヴィライゼーションやるまでその存在を知りませんでした。
クレタ島に建物や人を配置して、自国の影響力を競うゲームです。
但し、得点に繋がる影響力が行使出来る土地がどんどん変わっていくのが特徴。

島は16地域に分かれます。
土地には港があったり、得点が違っていたりします。
また、土地の境目には26箇所の「塔」建設予定地があります。
プレイヤーは7種類のカードを使用し、土地に対して影響を及ぼします。

カードと影響コマの関連は以下の通り
・司令官カード=民衆(影響1移動可能)を新規配置または移動
・提督カード=船(影響1移動可能)を新規配置または移動
・農夫カード=民衆と船があれば農作物を取れる(直ぐ得点)
・建築家カード=塔(複数地域に影響1移動不可)建築か、農作物を使って街(影響2移動不可)を建築
・修道院長カード=修道院長(影響1移動可能、他の人が入れない)を新規配置または移動
・国王カード=既に出したほかのカードと同じ効果
・番人カード=得点計算発動

得点計算は全部で11回行います。
番人が出された段階で、決められた塔の隣接地域(2エリア~4エリア)の中で一番影響力の多い人に土地のポイントが入ります。
得点計算を行う塔は次の塔までわかっているので、それを見越して各コマを配置していったりします。

カードは1度出すと、番人カードを出すまで回収できない為、順番を考えてカードを出すのが重要です。






こう文字で書いてみるとややこしいように思うのですが、一度プレイしてみると案外簡単だと思います。
「カードを使って影響を及ぼす」「得点計算時に影響が一番多い人に得点」
という要点になると思います。

塔や街は非常に強いコマですが、移動できないのと数に限りがあるので、出すタイミングが重要です。
得点計算は11回しか行わない為、計算が発動しない塔が半分以上あります。

カード、コマに特徴があり、非常に面白いゲームだと思います。