spiel'12 プレス日
まずはカンファレンス
この日はプレスの日です。
去年に引き続き朝から参戦。とはいえプレスチケットを家に忘れてきたので入れるか不明です。
色々ありましたが、入口でおのさんに説明してもらい、何とか入ることが出来ました。
カタログを見つつムービーを見る。
このムービー、去年は軽快な音楽とともに前年のエッセンシュピールの内容を紹介するものでしたが、今年はシュピールが30周年ということで、ヒストリー風味のムービーとなっておりました。
ちなみに説明をしてくれているいつもの女性の咳が止まらなくなるというアクシデントもありつつ、エッセン開幕です。
去年に引き続き朝から参戦。とはいえプレスチケットを家に忘れてきたので入れるか不明です。
色々ありましたが、入口でおのさんに説明してもらい、何とか入ることが出来ました。
カタログを見つつムービーを見る。
このムービー、去年は軽快な音楽とともに前年のエッセンシュピールの内容を紹介するものでしたが、今年はシュピールが30周年ということで、ヒストリー風味のムービーとなっておりました。
ちなみに説明をしてくれているいつもの女性の咳が止まらなくなるというアクシデントもありつつ、エッセン開幕です。
そして新作発表へ
カンファレンスが終わり、新作発表スペースに移動。
こちらでは各社の新作発表がありますが、今年は若干地味な印象です。
前はオペラ歌手を連れてきていたり、クレオパトラのコスプレが居たりと派手だったのですが、動きのあるエリアでは忍者タートルズのブースでした(行ったときにはたまたま人が居ませんでした)。
構成は若干地味な感じですが、その代わりウヴェやクラマーが説明していたりと、作者をよく見かけました。考えてみたらクラマーを間近で見たのは初めてかもしれません。
豆シリーズが15周年ということで、豆シリーズ(ボードゲームや絵本も含む)と、記念ケーキも展示してありました。
そして記念に色々な人が描いた絵が展示してありました。これらは後からオークションにかけられたそうです。
こちらでは各社の新作発表がありますが、今年は若干地味な印象です。
前はオペラ歌手を連れてきていたり、クレオパトラのコスプレが居たりと派手だったのですが、動きのあるエリアでは忍者タートルズのブースでした(行ったときにはたまたま人が居ませんでした)。
構成は若干地味な感じですが、その代わりウヴェやクラマーが説明していたりと、作者をよく見かけました。考えてみたらクラマーを間近で見たのは初めてかもしれません。
豆シリーズが15周年ということで、豆シリーズ(ボードゲームや絵本も含む)と、記念ケーキも展示してありました。
そして記念に色々な人が描いた絵が展示してありました。これらは後からオークションにかけられたそうです。
昨年より更に準備が進んでいない
新作発表を一通り見た後、設営中の会場見学。
去年と同じく企業のブースでは前日販売などはしていませんでした。
というより、昨年より明らかに設営しているブースが多いように見えました。
色々と回っておのさんと合流。
エッガートでは毎年恒例のビールを配っていましたが、スタッフの人がノリにノッていて、飲み干すたびに継ぎたされる。
都合ビールを4杯いただきました。
更にデイズオブワンダーでシャンパンを頂き、だいぶ出来上がってくる。
普段からアルコール摂取している欧米の人は強いです。
去年と同じく企業のブースでは前日販売などはしていませんでした。
というより、昨年より明らかに設営しているブースが多いように見えました。
色々と回っておのさんと合流。
エッガートでは毎年恒例のビールを配っていましたが、スタッフの人がノリにノッていて、飲み干すたびに継ぎたされる。
都合ビールを4杯いただきました。
更にデイズオブワンダーでシャンパンを頂き、だいぶ出来上がってくる。
普段からアルコール摂取している欧米の人は強いです。
主役はブラントファミリーそしてクラマー
そんなこんなで夜も更け、授賞式です。 話題は村の人生、いかさまゴキブリのブランドファミリー一色でした。ブランド兄妹は壇上でいかさまゴキブリTシャツを受け取り着て、記念撮影をしていました。
それにしても家族全員でドイツゲーム賞とキッズゲーム賞をダブル受賞というのは、初の快挙であり今後もほぼ発生しない気がします。
例年より撮影タイムが異様に長いのも頷けます。
そして今回はクラマーにお祝いもありました。
黄色いイカしたスーツでキメていた70歳のクラマー。
まだまだ元気です。
遅くなると電車の都合が悪くなるので適当に撤退。
宿に帰ると誕生日のおのさんのために用意された謎の風船が待っていました。この風船、パンチすると軽快な音楽が流れます。
と、いうことで今年もエッセンシュピール開幕です。
それにしても家族全員でドイツゲーム賞とキッズゲーム賞をダブル受賞というのは、初の快挙であり今後もほぼ発生しない気がします。
例年より撮影タイムが異様に長いのも頷けます。
そして今回はクラマーにお祝いもありました。
黄色いイカしたスーツでキメていた70歳のクラマー。
まだまだ元気です。
遅くなると電車の都合が悪くなるので適当に撤退。
宿に帰ると誕生日のおのさんのために用意された謎の風船が待っていました。この風船、パンチすると軽快な音楽が流れます。
と、いうことで今年もエッセンシュピール開幕です。