【２０１９年７月２１日】

はい、いまだ梅雨が明けずちょいちょい雨が降ったりしますが、こういう日はボードゲームです。ということで今話題のウグイスパン・・・じゃなかった、鳥集めるゲームと魚集めるゲームやって気ました。

はい、例によっていい記事はあちらをどうぞ。

ということで、こちらはダイジェストでお送りします。

・ウィングスパン

SDJ（エキスパート部門）のノミネート作品。鳥カードが大量にある鳥好きのためのゲーム。鳥を配置して、餌採ったり卵産んだりしながら点数を稼いでいきます。序盤に得をする鳥を取れなかったため、殆どコンボが作れずに餌も卵もカードもカツカツ。さらに地名による点数のボーナスに振り回されてカードの点数を気にしなかった結果、かなり偏ることに。結局鳥の勝利点が伸びずに惨敗。

・海洋公園

魚好きのための水族館経営（？）ゲーム。餌を集めて魚を買って、水槽をきれいにするっていう流れです。魚を集めれば集めるほど水槽が汚れるし、とにかく餌を配置するのが高いという。ボードによりボーナスが違うので、最初から最後までお金がカツカツだったものの、３ラウンドすると成長する凄い魚で中盤以降資金繰りがよくなってギリギリで勝利。

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ということで、鳥と魚のゲームをやったので、夜ご飯はエビチリとユーリンチー。大変美味しゅうございました。

ウィングスパンはノミネート作品なだけあって、とても面白かったです。手番でできることは４種類でシンプル。鳥のカードも多くて楽しい（殆どは馴染みがないのでよくわからない鳥なんですが）ゲームでした。