ロストシティ ボードゲーム

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=ロストシティ ボードゲーム=

原題:Lost Cities The Board Game
会社:Rio Grande
発売:2008年
参考価格:6500円
入手難易度:4
プレイ人数:2人~4人
プレイ時間:30~40分
タイプ:ボードゲーム
カードを出して移動していく「ロストシティ ボードゲーム」。
場所を絞っていくか、広く浅く点数を取るか、カードを見ながら悩むゲームです。

基本システムは名作カードゲーム「ロストシティ」です。
これを発展して多人数プレイにしたのが'08年大賞受賞の「ケルト」
本作はこのケルトをベースにシステムを簡単にしたゲームです。
盤には5色の道があり、それらに対応するカードがあります。
カードは同じ数字が2枚ずつ、0~10まで存在しています。カードは8枚ずつ配ります。
道の幾つかのマスに裏向きにイベントタイルを配置してゲームスタート。

手番ではカードを1枚出して、その色の道のコマを1歩進ませます。
コマを進ませずにカードを捨てることも出来ます。
カード補充は山札か、捨て山の一番上から取得します。

カードを出すときのルールは、前に出したカード以上の数字である必要があります。
進んだ先のマスにイベントタイルがある場合、それを取得します。
タイルにはゲーム終了時に多いほど点数となる彫像、単純にポイント、自分の好きなコマを1つ進ませるものなど。

道は序盤はマイナスですが、進むにつれて点数がプラスになり、最後のほうには高得点になります。




ゴール近くには橋があり、全プレイヤーあわせて5コマが橋を越えたらラウンド終了です。
道に進んでいるコマはそのマス分の点数を貰います。
各プレイヤー1つずつ2倍のコマを持っているので、これを出している場合にはそのマスはプラスでもマイナスでも2倍です。

ショートモードでは1ラウンドで終了。通常では3ラウンド行います。
ゲーム終了時に持っている彫像の点数を貰います。これも少ないとマイナスですが、多いと高得点になります。

基本システムは同じですが、点数配分など細かく修正されています。
一味違うバランスのゲームに仕上がっています。