【２０１９年６月１６日】

はい、この日はいたるさんの持ってきたゲームを遊ぼう＋αみたいな日でした。

例により、ちゃんとした記事が読みたい人はこちらをどうぞ。

各ゲームの詳細は後日あげるとして、ダイジェストでお送りします。

・新ベルサイユ宮殿～ルートヴィヒの新たな夢～

全員で点数を取りながら、１つの宮殿を作っていくゲームの中盤から段々と水が増えてきて、建物の周りを水が囲んだら終了、という不思議な食感のゲーム。中盤付近で自分の作った部屋が完成せず。大きな夢を見すぎたようで、最後に点数が伸びずに惨敗。

・平遙

銀行をテーマにした、お金と支店を増やすゲーム。若干バランスの悪い、というか強キャラみたいなのがありますが、これかなり面白い。序盤に強いコンボが出来上がり、これで資金繰りで苦戦することがなくなったため、中盤まで有利に進める。これの効果で最後まで逃げ切り。面白いけど細かいルールがちょっと多いので、こういうときはどうするんだろう？　みたいな疑問がちょいちょい発生しました。

・宝石泥棒

貴族を襲って宝石を集めるテーマのカードゲーム。但し一番うまくいった人が脱落するというチキンレース要素あり。序盤からふうか先生がカードをかき集めまくり、そのまま脱落。ある種電光石火だった。ということであんまり苦労せず勝利。

・みんなのお茶請け

カードを出して獲得して、出したカードが次のラウンドの獲得するカード・・・という点数獲得のカードゲーム。次のことを考えつつコンボを決めたり、カードの出す順である程度コントロールできるのが凄い。プレイとしては最初から最後までしてやられて惨敗。

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ということで大物「平遙」をプレイしたら時間が殆どなくなって、持って行ったゲームがあまりできなかったという。でも平遙は面白かったです。