【２０１９年５月１５日】

はい、この日はメビウスゲームズさんにお邪魔して頒布会のゲームを遊ばせてもらう、という感じです。

頒布会に参加しているので全てうちに届いているのですが、説明をしていただけるのがとてもありがたい。

例により詳しい記事はこちらをどうぞ。

ざっとダイジェストにて紹介します。

・コペンハーゲン

テトリスのようにタイルを配置していく、最近流行りのシステム。上手いこと積み上げていくのですがタイルの選び方が少し特殊。横列の完成と、埋めると点数になるものなどを上手く組み上げ、ビルギリギリまできれいにタイルを埋めた結果、失点が少なくてそのまま勝利。

・ラマ

クニツィアの代表作の１つになりそうな作品。シンプルなうえ、ルールを聞いているとそんなに面白くなさそうな気もするのですが、遊んでみると妙な中毒性がある。地味にやってて楽しいのですが、クニツィアジレンマとは違う角度のゲームな気もします。（追記：２０１９年SdJのノミネート作品）

・パール

カードを集める系のゲーム。とても分かりやすいシステムでゲームをプレイしている感じがとてもします。終了タイミングを見誤って、殆ど点数が獲得できずに撃沈。

・ゴーゲッコゴー

スライドと移動で動物を全員自分のゴールに持っていく・・・ただし高さ制限で落とされたりする、というちょっと変わった食感のゲーム。割と運の要素も強めなので、最後の最後で目が出なくて足踏み、なんてことも。トップの人が足踏みしていたので、目だけでそのまま逆転。

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ということで、こんな感じで解散。その後中華を食べに行ってきました。

※この記事、９月に書いているのですが、なんかこうあんまり記憶にないです。唐辛子を齧って、次の日までめっちゃ辛かった記憶だけあります。