TOKYO MX「ボドゲであそぼ」第十回放送 パンデミックの続き
【2018年9月5日】
TOKYO MXにてボードゲーム番組「ボドゲであそぼ」が放映されました。
声優の岡本信彦、堀江瞬がゲストとゲームをプレイしていき、ボードゲーム同好会に誘っていくというもの。
過去の放送はこちら:
TOKYO MX「ボドゲであそぼ」第六回放送 エセ芸術家ニューヨークへ行く
TOKYO MX「ボドゲであそぼ」第八回放送 ゲームマーケット特集
公式サイト:http://www.movinonweb.com/bodoaso/
今回のゲームは、前回に引き続き協力型ゲーム「パンデミック」みんなで細菌感染を防ぎ、世界を救うゲームです。
収録もkurumari、メンバーも引き続き小野友樹、千葉翔也の2名でお送りしています。
イベントをこなしつつ、トラブル(物理的)にも見舞われながら、治療薬を作っていきます。
後半になると、一部地域で大流行のエピデミック(世界大流行の一歩手前)が発生しつつも、ギリギリで回避していきます。
番組的にも見栄えのある展開になりつつ、何とか世界を救った4人でした。
これを祝して、kurumariのパンデミックメニューも回復していました。
やったー!ボドあその皆さんが頑張ってくれたおかげでカビパンデミックが綺麗なパンデミック(フレンチトースト)になったよー!#ボドあそ #パンデミック #kurumari pic.twitter.com/NWhONo3gML
-- ueno@kurumari (@ueno_kurumari) 2018年9月5日
次回のゲームは「モニャイの仮面」です。