題名のないゲーム会_20231028
題名のないゲーム会_20231028
はい、久しぶりの更新ですが、写真がないので本当に感想のみ。
・ニューヨーク1901
ニューヨークにビルを建てまくるゲーム。面白いのは「ビルを建てたら勝利点」「作ったビルは壊して新しくした方がまた勝利点が入る」という構造。なので作っては再開発、みたいな感じになって段々と大きくなっていくけど、基本的には配置に左右される。端っこからスタートしてほとんど何も引っかからない状態からずっと苦戦状態で最終的には殆ど何もできなかった。大差で敗着。
・イスタンブール
今日イチのヒット。かなり最近の発売ゲームだけど、紙ペンのいいところとカードゲームのランダム要素が最高の形でドッキングしてる。ルールを読んだ最初はちょっと意味が分かりづらい移動の部分もプレイしてみると相当いい組み上がり方してる。運要素と戦略がうまい具合になっている上にダウンタイムが殆どない（他人のプレイ時に選択がある）。現時点の良いところを盛り込んだ上に紙ペンにしてコストを抑えた良作。ゲームはギリギリ勝ちました。
・ロビンフッドの冒険（2章、3章）
連続プレイしてるロビンフッドの冒険。前回は2章で負けたので、2章から再開。このシステムのいいところは同じ章をもう一度やる時にシナリオが変わる点。ということで2章も基本的な流れは同じなんだけど、目的地や途中の流れが違う。考えてみたらこれをアナログゲームでやるの凄いと思う。2章は余裕で勝ったものの3章でまたもや敗北（協力ゲーなので全員で負け）。今回も惜しかった。
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久々に感想を書きました。
ちょっと色々とあって書けなかったのですが、また少しずつ再開していきたいと思います。
