【２０１８年１０月２７日】

最初から見る場合はこちら：エッセン旅行記２０１８‗前日譚

はい、２日目は炭鉱とパーリィで遊び惚けていましたので、実質２日目の３日目です。朝からばっちり会場入りです。

こちらは雑記側なので、また雑な紹介をします。会場の様子自体は下記をご覧ください。

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朝からリドルに買い出しに行ったりします。ホテルからとても近いうえ、１ユーロでコーヒーの自販機もあるいい感じの店です。

ＲＥＷＥと比べてちょっとお高い店なのかな？　と思っていたら、実はディスカウントストアでした。３割引きとかでおつとめ品コーナーがあったりします。

朝食を食べて地下鉄で向かいます。ドイツの地下鉄は入口に残り時間が出ていて合理的。

会場の正しい様子は別記事にあげるので、こちらではみんな大好きサイコロ堂の我らがフリー素材、ごうきさんのベストショットをどうぞ。

ドイツで買ったというイケヤロボが大活躍。とりあえず面白ショットを集めてみました。

すっごいどうでもいいのですが、「ごうきさぁーん！」って文字がこのパソコンの予測変換で出てくるんですが、こんなの打ち込んだ記憶が全くない。ＰＣが侵食されているんだろうか。

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ということで、後は夜の話。

夕食の場所をあまりちゃんと考えていなくて、会場近くのリュッテンシャイダー通りで店を探すも、どこも満席。

ケータイで２店舗ほど見つけていたので、少しメインの通りから離れているのですがそちらも行ってみたのですが・・・片方は店舗ごと貸し切り。もう１店舗は凄い高級店だったので断念（そこもほぼ満席だった）。

小雨も降ったりやんだりだったので先日見つけた新規の店に行ってみることに。

ビュッフェの店かと思ったら、これ朝だけみたいです。

ちなみにOCAKBASI（オジャクバシュ）、トルコ語で炉端とかそういう意味で、ケバブレストランを表すそうです。

時間が遅く空いている店も少なかったので、こちらに入ってみたのですが、メニューがドイツ語とトルコ語しかない。英語も無いのですが何となくわかるので適当に頼んでみることにしました。

１人１品くらいと飲み物を適当に頼み、シェアしましょう、としまして。

肉もピザもとてもおいしく、青唐辛子はそのまま齧ったらとても辛かったです。辛い料理が少ないドイツでは中々ない体験。

トルコ料理はケバブくらいしか知らなかったのですが、ラム肉を煮込んだ奴とかピザとかも美味しかったです（トルコ料理なのか、ローカライズされたものなのかわかりませんでしたが）。

ちなみに１人１品頼んだのですが、翔さんが頼んだサラダが出てこない。

小さいサラダが２つ出てきたので、それなのかなあ？　と話をしていたのですが・・・

大体食べ終わり、会計の時にウェイトレスさんが「あちゃー」って顔をしてレジに走って行ったので、たぶん翔さんが頼んだサラダは忘れられていたんだと思います。量的にはかなりあったのと、レシートからは除外されいていたので結果的には良かったのですが。

そんなこんなで３日目も終了。いよいよ翌日は帰宅となります。

が、そこでも実は一波乱あったわけでして。